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おにいちゃんのおもちゃ

第15章 秘密の遊戯:妹

直接おちんちんを握ってみる。


「うぁっ……美砂、シゴいて」
「う、うん」





美砂は大輔くんのおちんちんをシコシコ……
大輔くんは美砂のあそこをクチュクチュ……





「大輔くぅん……えっちだよぉ〜」
「うん、美砂とえっちなことしてる……」
「あん、あん、きもちいよぉ」
「美砂、美砂……もっと見たい。ベッドに乗って裸になって」


裸に……?


「恥ずかしいよぉ」
「俺も脱ぐから。それなら恥ずかしくないだろ」
「んー」


ベッドに乗って、服を脱ぐ。
大輔くんも脱いでる。
ベッドの上で2人裸で向かい合ってる。
えっちなことはしてるけど、全部脱いじゃったのは初めて。
大輔くんの身体をじっと見ちゃう。
おにいちゃんよりも小さな身体だけど、硬くておちんちんがあって……確かに男の子の裸。
大輔くんも美砂の身体をじっと見てる。


「美砂大好き。裸見たの初めてだから、俺すごいコーフンしちゃった」


お互いの身体をペタペタ触ってみる。


「いつもは想像してオナってるだけだから……なんか感動」
「えっ……」
「美砂が好きってコトだよ」





ちゅ……





キスをして……


そのまま押し倒されちゃう。

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