おにいちゃんのおもちゃ
第17章 おにいちゃんとの休日:妹
「っ……おにいちゃん……」
「美砂、水着姿かわいいよ。よく似合ってる」
「えへへ……」
おにいちゃんが水着越しに胸を揉む。
こんなお外で、ビーチには人がいっぱいいて、声もザワザワ聞こえるのに……
おにいちゃんは美砂にえっちなことをする。
「んっ……」
水着をずらすとおっぱいが見えちゃう。
おにいちゃんがモミモミ……
荒い息が耳にかかって、美砂、どんどんえっちな気分になっちゃうの。
「おにいちゃん……誰か来たら……」
「見られちゃうなー、美砂のカワイイおっぱい」
「やっ……」
おにいちゃんが後ろから美砂の耳を甘噛みする。
感じて身体がビクンってしちゃう。
おにいちゃんの指が乳首を弄る。
「乳首、ピンピンになってる。ここ好きだよな、美砂は」
「うんっ、好きぃ」
「ここ弄ると身体ビクビクしてる……。俺も興奮して、ガチガチになってきたよ」
「お尻に大きくて硬いのが当たってるもん」
「美砂が可愛くてえっちだからだよ」
乳首を何度も摘まれて、耳をペロペロされて身体が震える。
もう、美砂のあそこはビチョビチョ……
ザワザワ聞こえる人の声。
ドキドキする……
「美砂、水着姿かわいいよ。よく似合ってる」
「えへへ……」
おにいちゃんが水着越しに胸を揉む。
こんなお外で、ビーチには人がいっぱいいて、声もザワザワ聞こえるのに……
おにいちゃんは美砂にえっちなことをする。
「んっ……」
水着をずらすとおっぱいが見えちゃう。
おにいちゃんがモミモミ……
荒い息が耳にかかって、美砂、どんどんえっちな気分になっちゃうの。
「おにいちゃん……誰か来たら……」
「見られちゃうなー、美砂のカワイイおっぱい」
「やっ……」
おにいちゃんが後ろから美砂の耳を甘噛みする。
感じて身体がビクンってしちゃう。
おにいちゃんの指が乳首を弄る。
「乳首、ピンピンになってる。ここ好きだよな、美砂は」
「うんっ、好きぃ」
「ここ弄ると身体ビクビクしてる……。俺も興奮して、ガチガチになってきたよ」
「お尻に大きくて硬いのが当たってるもん」
「美砂が可愛くてえっちだからだよ」
乳首を何度も摘まれて、耳をペロペロされて身体が震える。
もう、美砂のあそこはビチョビチョ……
ザワザワ聞こえる人の声。
ドキドキする……