無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

水着のヒモパンは脱がされて、岩に置かれる。


おにいちゃんは後ろから……





ペロリ



「ひゃあんっ」
「塩味がするよ」


おにいちゃんが美砂のあそこを舐めたの。


「海の水に浸かってたからだね。ここ、ヒクヒクしてる」


おにいちゃんが美砂のワレメを優しくペロペロ……


「ふわあんっ……おにいちゃんっ……きもちくてっ、とけちゃう」
「いっぱい濡れてきたよ……」


美砂の中まで舌を入れてベロベロされる。
もう、とろけちゃうくらい気持ちいいの。




ペロペロ
ピチャピチャ
ペロペロ
ピチャピチャ……




「あっんっ、おにいちゃんっ、きもちっ……」


お尻の穴までペロペロ舐められて、くすぐったいのに、だんだん気持ちよくなっちゃう。


「美砂、エロい声大き過ぎ」
「……っあぁんっ」


我慢しようとしたのに、おにいちゃんは美砂のクリをひと舐め。


「クスクス……」


おにいちゃんが笑う。


それから、クリをペロペロして……
美砂の中に指がズボズボされる。


「おにいちゃんっ、すごいきもちいよぉ」


指が2本になって、クリ舐めながらズボズボ。


「あっあっ……はあぁんっ」
「美砂」