無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おにいちゃんが舐めるのをやめて、片手で美砂の口を押さえる。
片手はもちろん美砂のあそこの中……


「美砂、このままイかせてあげる」
「んっ、んんっ、うぅっ……」








美砂の中、ビクビクして身体も硬くなる。
おにいちゃんが口を押さえてるせいで声は出せない。








「はぁはぁ……はぁはぁ」
「盛大にイったなあ、美砂」
「う、うん……」


恥ずかしいなあ。
ビーチに人いっぱいいるのに。







「さ、美砂」
「うん、おにいちゃんのこと気持ちよくするね」


岩に座るおにいちゃんの水着は、お股が盛り上がってる。
水着をずらすと勢いよくおにいちゃんのモノが飛び出す。


「美砂がHだからこんなになっちゃったよ」
「すごい……おっき……」


先っぽから……
舌先でチロチロ……


ゆっくり舐め回すように先っぽをペロペロ。


「んっ……」


おにいちゃんから息が漏れる。
色っぽいおにいちゃん。
感じてくれるのが嬉しくて、もっと唾液ベタベタにして根元まで舐める。