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おにいちゃんのおもちゃ

第18章 海で……:兄

正常位で何度も何度も突いて……


1度抜いて、立たせて後ろを向かせる。
木にもたれさせて、お尻を突き出させる。


海が見える。
あのどこかに美砂もいる。


俺は時子の腰を掴むと、自分のモノを当てがう。


「あ……」






ズブリ……


「ひゃあぁんっ……」


挿入した瞬間、また一気に締まる。


「っ……ヤバ……」
「あぁ……」


射精感が高まる。
グッと堪えて、腰を打ち付ける。


グチュッグチュッ……


水音が響くと、また時子の中が締まる。


「あぁっ……はぁっ」
「っイイ……」


木にしがみつく時子。
もう脚に力が入らないのだろう。
俺は更に腰を振る。


時子が振り返る。
頬を支えて、舌を絡めるキス。


中がビチョビチョになるのがわかる。
脚に愛液が飛び散る。


キスしていると、結合部がとろけそうなくらい、気持ちいい。

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