無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

突きながら時子のクリを弄る。


「んっ、ふうぅっ……」
「はぁっはぁっ……」


……ヤバい。


気持ち良くて、時子がエロすぎて……理性が吹っ飛びそう。
ここで時子をモノにしないと次が無いからな。
必死で耐えて時子に快感を与える。


「公彦さんっ、すごいっ、激し……」


唇を離すと、時子が言う。


「はぁはぁ……時子の中が気持ち良くて……初めてなのにきつかったよな」


俺は、ゆっくりと引き抜く。


「あ……抜いちゃダメ……」
「大丈夫。ゆっくりするだけだから抜かないよ」
「は、はい」


ゆっくり奥まで挿入……。


「ゆっくりの方が公彦さんのおちんちんの感触がわかって……すごいの」
「俺も……すごい時子を感じる」
「はあぁん……溶けちゃいそう……」


擦れる性器。
混ざり合う愛液と先走り。
中で感じる熱さ。


それから……






こみ上げてくる、愛おしさ。









「はぁっはぁっ……時子……」
「公彦さぁん……」
「……俺は……」