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「んもうっ、大輔くん」


……て、あれ?
美砂のお尻に硬いものが当たるの。


「大輔くん……当たってる」
「ん、バレちゃったか」


大輔くんが美砂の腰を引き寄せる。
ゴリゴリお尻に大輔くんのが当たってる。


「やん……大輔くんっ、こんなとこで……」
「わからないよ、美砂がエッチな声出さなきゃ、ね」


ドキドキするの、みんなにバレちゃう……


美砂のあそこもウズウズしてきちゃう。
さっき、大輔くんにおっぱい触られた時から、えっちな気分なんだもん。


「大輔くん、お尻にゴリゴリしちゃダメぇ」
「美砂見てたらこうなっちゃったんだよ」
「や……んっ」
「美砂ぁ……」


浮き輪から降りてプールの隅っこへ……


水の中で、大輔くんに後ろから抱き締められる。


「あゅ、大輔くんっ、こんなとこでダメだよ」
「水の中だから見えない」


水着の中に手を入れられて、胸をモミモミされる。
お尻にはさっきからずっと大輔くんのが刺さってる。