おにいちゃんのおもちゃ
第19章 プールには危険がいっぱい?:妹
「美砂っ、胸」
「え……きゃっ」
美砂の水着のブラは……
ヒモが片方外れて胸が見えてたの!
「みんなに見られちゃうよ、美砂」
大輔くんが美砂の胸を手で隠し……てないっ。
大輔くんは見えてる胸を揉み始めたの。
「ちょっ、大輔くんっ、水着直すからっ」
「あ、そか」
「んもぉっ、大輔くんのえっち」
「あはは」
絶対見られてたんだからっ。
急いで水着を直してプールから上がる。
「次はどれにしようか」
「んとねっ、流れるプール!浮き輪で流れるの」
「じゃあ借りてくるね」
大輔くんがレンタルしてくれた大きな浮き輪に2人乗る。
美砂の後ろに大輔くんが抱きしめるみたいな体勢で乗ってる。
「イイね、これ」
大輔くんが低く囁く。
プールで流れながら、美砂の身体を撫でてる……。
「大輔くん、みんな見ちゃう……から、変な触り方しちゃダメだよ」
「変な触り方って何、俺は美砂につかまってるだけだよ。もしかして美砂、感じてるのか?」
「そ……れは」
「美砂のエッチ」
「え……きゃっ」
美砂の水着のブラは……
ヒモが片方外れて胸が見えてたの!
「みんなに見られちゃうよ、美砂」
大輔くんが美砂の胸を手で隠し……てないっ。
大輔くんは見えてる胸を揉み始めたの。
「ちょっ、大輔くんっ、水着直すからっ」
「あ、そか」
「んもぉっ、大輔くんのえっち」
「あはは」
絶対見られてたんだからっ。
急いで水着を直してプールから上がる。
「次はどれにしようか」
「んとねっ、流れるプール!浮き輪で流れるの」
「じゃあ借りてくるね」
大輔くんがレンタルしてくれた大きな浮き輪に2人乗る。
美砂の後ろに大輔くんが抱きしめるみたいな体勢で乗ってる。
「イイね、これ」
大輔くんが低く囁く。
プールで流れながら、美砂の身体を撫でてる……。
「大輔くん、みんな見ちゃう……から、変な触り方しちゃダメだよ」
「変な触り方って何、俺は美砂につかまってるだけだよ。もしかして美砂、感じてるのか?」
「そ……れは」
「美砂のエッチ」