テキストサイズ

おにいちゃんのおもちゃ

第3章 足りない:妹

まだドキドキしてるよぉ。
おにいちゃんがさっき女の人としてたのって、えっち、だよね。




自分の部屋に駆け込んでベッドに潜り込む。




初めて見たよぉ、男の人と女の人がえっちしてるとこ。
おにいちゃんのおちんちん、女の人のあそこに入ってたの。
すっごい気持ち良さそうだったの。



それから、おちんちん、いっぱいズプズプして、おにいちゃんも気持ち良さそうだったの。








やだよぉ〜



美砂のおにいちゃんなのに




知らない女の人とあんなことして、おにいちゃんを気持ちよくするのは、美砂だったのにぃ。





悲しくていっぱい涙が溢れてくる。





「ひっく、うぅっ、おにいちゃん……」



泣きながら、美砂のあそこに手を伸ばす。

ビチャビチャになってる。



ここに、おにいちゃんのおちんちんを挿れるんだよね。

痛いのかなあ?

ここにおちんちん挿れたら、どんな感じなんだろう。

ほんとにこんなとこにおちんちんが入るのかなあ。



怖いけど、おにいちゃんがえっちなことを他の女の人とするのはもっとイヤ。




「何してるの」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ