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おにいちゃんのおもちゃ

第3章 足りない:妹

おにいちゃんが美砂の部屋のドアを開ける。

「きゃっ、おにいちゃん」
「えっちなことをしてたの?」


おにいちゃんは、さっきまで女の人とえっちしてたとは思えないくらいさっぱりした表情をしてる。
冷静に、美砂がしてるとこ見てる。


「おにいちゃん……ここ、苦しいよぉ」
「ここ?もっとよく見せて」

おにいちゃんが、ベッドで寝てる美砂の脚を上げる。
アソコが丸見えになっちゃう。
赤ちゃんみたいなことされちゃってる。


「美砂はえっちな子だね」


おにいちゃんは、そう言って美砂のアソコを……


ペロ……

「あん、おにいちゃん、汚ないよぉ」

ペロ……ピチャ、ペロペロ……


おにいちゃんの舌が美砂のえっちなとこ舐めてるの。
なんかすごく変な感じ。


「美砂、ここ、いじったこと、ある?」
「ないよぉ、なんか変な感じがするよぉ」
「嫌?」
「イヤじゃないの。なんかウズウズするの、美砂のカラダおかしいよぉ」


ペロペロ……ピチャピチャ

おにいちゃんの舌はあったかくてザラザラしてるの。


「美砂、かわいい。もっと教えてあげる、ここ、女の子が気持ちいいところ、クリって言うんだよ」

おにいちゃんが、おしっこするとこよりもっと上の方を舐める。




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