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おにいちゃんのおもちゃ

第19章 プールには危険がいっぱい?:妹

「んっ……あ……」


大輔くんの指が気持ち良くて……






ビクン
ビクビク……






「イっちゃったね」
「うん……」


恥ずかしい……
こんなとこで。


「俺のも、して……って、さすがに水の中に出すのはマズイか。どっか行こう」
「んー」


みんなから見えない場所を探す。


「美砂、あの建物の裏でしてよ。フェラ……だっけ、やってよ」
「うん、してあげるね」










「んっ……あー、キモチイイ……」


建物の裏で、大輔くんが立って自分のモノを出してる。
美砂は、大輔くんの前にしゃがんで丁寧にペロペロしてる。


「うわっ、タマも……気持ちいいよ、美砂。はぁ……はぁ……」
「大輔くん、気持ちいいんだ……」


先っぽもペロペロ舐め回す。


「あー、そこ弱いんだよな。それきもちいい。美砂、上手だよ、絶対慣れてる……だろ」
「そっ、そんなことないもん」


いっぱい湿らせて、咥え込んでいく。


ここだって、誰か来ちゃうかもしれないもん。
早く終わらせなきゃ……


「……っ」


大輔くんのはおにいちゃんのより小さいから、咥えるのはそんなに大変じゃない。

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