無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「この前見た……エッチなDVDみたい」


吸い上げながら頭を上下する。


「はぁっ……はぁっ……、これがフェラかあ。もう最高に気持ちいいよ」


先っぽも舌でペロペロして、手でしごいてあげる。


「わ……それヤバ……自分ですんのとは全然違う。美砂の舌きもちーよ」
「んっ……」
「はぁっはぁっ、も、最高っ、こんなに気持ちいいっ、なんて」


美砂はまた深く咥える。


「美砂……もう、イっちゃう」
「……っ」





ドクン……

ビュッビュッ……


「うわ、美砂、口の中に出てるよっ、はぁっ、すご……」


美砂のお口の中に大輔くんのミルクがいっぱい……


美砂がゴクゴク飲み込むと、大輔くんがびっくりして目を丸くする。


「美砂、超エロい。最高。大好きだよぉ、美砂」
「うん」
「やっぱりこれもお兄さんに仕込まれたの?」
「仕込むって……」
「教えられたってこと。ったく、いくつからヤってんだか」
「し、してないってば」
「……今日のことも、お兄さんには内緒な」
「うん」










大輔くんが泳ぎに行ってる間、美砂は休憩することにしたの。
木陰に座ってたら……
係員のお兄さんが2人近付いてきたの。