無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヒロお兄さんが美砂の胸を優しく揉む。


「ふぁっ……ん」


マサキお兄さんは美砂の水着のラインを指で撫でてる。


ヤダ……
ドキドキしちゃうよぉ……


「お願い……やめて……」
「美砂、イイよ。初めて見た時から、俺のチンポはガッチガチだ」


マサキお兄さんが耳元で囁く。


ゾクゾクする。


「ハハ、マサキはマジ変態だな〜」


怖い……
これから美砂、どうなっちゃうの……






でも、ほんとに怖いのは、この状況で美砂が感じちゃってること……







ヒロお兄さんが優しく胸を揉み続けてる。


「美砂ちゃん、乳首たってる、ホラ、ツンとしてるのわかるよ」
「やっ……あん」


ヒロお兄さんが乳首の形を指でなぞる。


ジワジワ美砂のあそこは濡れて……


もっとしてほしくなっちゃう。


「小さい身体でも、感度は大人だな、美砂ちゃん」
「嫌っ、やめて……」
「感じてるのに?」
「感じてないもん〜」
「じゃあどうしてさっきから脚をモジモジさせてるのかなっ」
「させてないもんっ」


ヒロお兄さんが美砂の水着をずらす。


「かわいい胸。子供の割には大きいよね。相当揉まれてるな」