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マサキお兄さんの舌はすっごくきもちいの。


美砂の中の奥の方まで入ってきて、うごめいてる。


今までの誰とも違う。


「美砂ちゃん、すごいエロい顔してる。マサキのクンニテクすごいらしいもんな」
「やあんっ、やめてぇっ、あっあっ……」


きもちいよぉ……


もっとしてほしくなっちゃう……


美砂、こんなにえっちになっちゃったんだ。





中をいっぱいペロペロされて、今度はクリを優しく舐められちゃう。
身体ビリビリするの。


だんだん強く素早くベロベロされて……






「あっあっ、ダメ、ダメっ……あぁあっ」






イっちゃって、ぼーっとしてたら



「……俺のもシゴけ」


マサキお兄さんもおっきいおちんちんを取り出す。


「好きだろ、チンポ」


首を横に振る美砂に無理矢理握らせる。


「ホラ2本もチンポあるぞ。ちゃんとシゴけよ」


怖くて一生懸命手を動かす。


マサキお兄さんのは真っ直ぐだけど大きくて硬いの。


先っぽから透明なお汁が出てる。


ヒロお兄さんのはちょっと黒っぽくて、カーブしてるみたいにそそり立ってて先っぽが大きいの。


こんなのいれられちゃったら……
美砂どうなっちゃうの……


おにいちゃんのも同じくらい大きいけど、触ってるだけで美砂の中グチョグチョになっちゃうの。