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おにいちゃんのじゃないのに、こんな気分になっちゃうなんて……





2人のおちんちんが美砂の口元にくる。


「美砂ちゃん、そのかわいいお口で舐め舐めしてね」
「ん……」


ペロペロ
ピチャピチャ……


2人のおちんちんの先っぽを一緒に舐める。


「うわ……すご、エロいよ美砂ちゃん、イイ……」
「……」


ペロペロ


「はぁ……どっちのおちんちんが美砂ちゃんの好みなのかな」


……どっちも、ドキドキするの。
そんなこと言えないけど。


ヒロお兄さんが美砂の頭を掴んで押し込む。
美砂の口の中にヒロお兄さんのおちんちんが突っ込まれる。
マサキお兄さんのを手で扱きながら、ヒロお兄さんのおちんちんを吸い上げる。


ジュプ……ジュプ……
ジュプ……ジュプ……


「う……わ、美砂ちゃんうまいよ」


早く終わってほしいのに……


おちんちん咥えるの、嫌じゃないの。


「美砂ちゃん、うまそうにしゃぶるね」
「ん……う」
「好きなんだろ、チンポ、手休むなよ」


今度はマサキお兄さんのおちんちんを奥まで咥える。