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「はぁ……イイ、美砂ほんとにうまいなー」
「手も動かしてっ、終わんないよ。早く戻らないと、彼氏にあやしまれちゃうでしょ」


そうだ……
大輔くん。


美砂のこんなえっちな姿見たらゲンメツしちゃうよね。




ジュプジュプ
ジュプジュプ……




今度はヒロお兄さんのをジュプジュプ


同時に先っぽをペロペロ
ナメナメ……




「そろそろ時間か」
「俺らもそろそろ仕事に戻らなきゃいけないしね。もっと美砂ちゃんと遊びたかったけど」





あ……
終わっちゃうんだ……






なんて、美砂、なんてこと考えてるの!


終わった方がいいのに。






「美砂ちゃんも寂しいでしょ、Hだもんね」
「……」




お兄さん達は顔を見合わせてニヤっと笑う。


美砂の口を離す。