無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大輔くんが舐める音が響いて恥ずかしい。


大輔くんの指が入ってくる。





ツプン……






気持ちよくて、指を締めちゃう。








「ねー、美砂っ、今日は最後までシよ!」
「最後って……」


大輔くんが笑う。
息が荒い。


「挿入だよ、挿入」
「挿入……」
「いいだろ、美砂」
「ダメだよ……」
「絶対気持ちいから!女は痛いのかな」


大輔くんの指が気持ちいい。
クリを舐めながら指で弄られてる。


「最後までは……ダメ、あんっ、あっあっ……」
「するよ、美砂、もう俺我慢できない」
「だって美砂たち◯学生なんだよぉ!」
「そうだけど、……もういれることばっかり考えちゃうんだよ」
「ダメぇ〜、あっあん」


美砂だって、そうだけど、でもそれは、おにいちゃんとだもん。


「お兄さんのチンコはもういれた?」
「……」


首をふる美砂。


「……じゃあ、俺が先」
「大輔くん、美砂、お口でするからっ」