無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ、ちょっと、大輔くんっ」


大輔くんが美砂の脚に落ちたアイスを舐めてるの。


「大輔くんっ、くすぐったいよぉ」
「もったいないから」


ペロペロ


大輔くんの舌がくすぐったいような気持ちいような。


アイスが無くなっても、大輔くんはまだ脚を舐めてる。
脚の間に入って太ももの内側をペロペロ。


「大輔くん、もぉアイス無いよ」
「うん、美砂の脚を舐めてる」


やだよぉ、ドキドキして、美砂の奥が溶けてきちゃう……。


「大輔くん、もぉ、いいよ」
「美砂を食べたい」
「えっ」
「美砂ぁ」


大輔くんが美砂の短パンをずるずると脱がせる。


「こっちも舐めてあげる」
「そこはアイス付いてないよぉ〜」
「うん、でも、濡れてるから」


パンツも脱がされて、大輔くんが美砂のあそこに顔を近付ける。


「やんっ、恥ずかしいよぉ、大輔くん」
「はぁはぁっ、きれいにするからっ」
「……あ」


大輔くんの舌が美砂のあそこを舐めてる。


「あ……ん、あ……っ。大輔くんっ……」
「あー美砂っ、美砂っ」
「あぁんっ、大輔くんっ、きもちいよぉ」