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いっぱい舐め合って……







大輔くんが美砂の上になる。







「はぁはぁ……美砂ぁ、内緒だよ、お兄さんにも、学校のみんなにもっ」
「待って、大輔くんっ、本当にいれちゃうの」


大輔くんの目の色が違う。
怖いようなドキドキするような。


「はぁはぁ……」


大輔くんのが美砂のそこに当たる。
硬くて熱いそれ。
美砂のグチョグチョのそこにヌルヌル擦れる。


「大輔くんっ、入っちゃう」
「美砂、美砂ぁ〜」
「ダメ、入っちゃう!入っちゃうぅ〜っ」


ちゅるんっ……


「わっ」
「あん」


入らずに滑って……


「あ、あれ……」
「もうやめようよ、大輔くん」
「もう1回」


美砂が腰を動かして逃げようとする。
大輔くんは美砂の脚をつかむ。


「やっ、ダメ」


入り口に大輔くんのが擦れる。
入りそうで、入らない。


「美砂、逃げるなって」
「やだっ、ダメぇ〜、おにいちゃぁん〜!」
「……なっ」
「あ……」







大輔くんのおちんちんから、白いミルクが勢いよく飛び出す。


美砂のあそこにかかってる。