おにいちゃんのおもちゃ
第22章 再会:兄
「俺だってそう、時子のことばかり考えてた。……やっと抱ける」
「公彦さん……。私、彼氏のことが今でも大好きなんです。それでも……」
「それでもいいよ」
「よかった……」
何がいいんだか。
クソ……
キスしながら、時子のお尻を揉みしだく。
トロトロに溶けそうな時子。
こんなに身体は俺に従順なのに……。
「はぁっ……」
唇を離す。
時子の制服のボタンを外す。
ブラもずらすと、時子の形のいい胸が見える。
股間が痛いくらい興奮している。
乳首を口に含むと、時子が声を漏らす。
清楚な時子が俺の手でどんどんいやらしくなっていくのが堪らない。
もう、すぐにでも繋がりたい。
乳首を舐めながら、パンツに手を入れる。
グチョグチョのそこに触れる。
「公彦さん……もっとぉ」
「彼氏とは?」
「Hしてます……。でも、公彦さんと全然違うんです。合わないっていうか……」
「身体の相性が悪いんだろ」
「そう、かも……」
「公彦さん……。私、彼氏のことが今でも大好きなんです。それでも……」
「それでもいいよ」
「よかった……」
何がいいんだか。
クソ……
キスしながら、時子のお尻を揉みしだく。
トロトロに溶けそうな時子。
こんなに身体は俺に従順なのに……。
「はぁっ……」
唇を離す。
時子の制服のボタンを外す。
ブラもずらすと、時子の形のいい胸が見える。
股間が痛いくらい興奮している。
乳首を口に含むと、時子が声を漏らす。
清楚な時子が俺の手でどんどんいやらしくなっていくのが堪らない。
もう、すぐにでも繋がりたい。
乳首を舐めながら、パンツに手を入れる。
グチョグチョのそこに触れる。
「公彦さん……もっとぉ」
「彼氏とは?」
「Hしてます……。でも、公彦さんと全然違うんです。合わないっていうか……」
「身体の相性が悪いんだろ」
「そう、かも……」