無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おにいちゃんが髪を撫でてくれる。
それから……
パジャマの上から、背中も、腰も、さわさわ、ナデナデ……


「んっ……きもちぃ……」


お尻もナデナデ……モミモミ。


「おにいちゃあん……」


クス……とおにいちゃんが笑う。


後ろから抱きしめられて……


おにいちゃんの手が美砂のパジャマの中に入る。
脇腹を撫でる手が気持ちいい。
おにいちゃんの手が……上に上がって……胸に……


「あっ」


思わず声が出ちゃう。
恥ずかしいなぁ。


おにいちゃんの手が、美砂の胸をモミモミしてるぅ。


「美砂、おっぱい大きくなった?」
「なった、かも……」
「おかしいな、最近弄ってないのに」


ドキッ


「美砂、自分でしてた?」
「し、してないもん……」
「じゃあどうしてこんなにHなおっぱいなの」
「うう、それは〜」


おにいちゃんが乳首を軽く摘む。


「っやぁん……」
「ここも……やらしい」
「や……」


おにいちゃんが乳首をイジイジしてる。


ビリビリして、あそこがキュンキュンしちゃうの。


もう、美砂のあそこは……ビッチョビチョで……