
おにいちゃんのおもちゃ
第25章 ハジメテをあげる約束:妹
「はぁはぁ……美砂……もう、イく」
ビクンッ
ビクビク……
美砂がイって……
おにいちゃんは身体を離すと……
「あっ、熱ぅい……」
ビュッビュッと美砂の顔におにいちゃんのみるくをかけてる。
「おにいちゃんのみるくだ……嬉しい」
「はぁ……はぁ」
「美砂の顔、おにいちゃんのみるくまみれ」
「あぁ、エロいよ美砂」
「おいし……」
「汚れたな、風呂入らないとな」
「うん、一緒だよね」
「あぁ、これからは一緒だ」
「……?」
お風呂にふたりではいる。
洗いっこして、湯船につかる。
「もうすぐおにいちゃんのお誕生日だね〜」
「あぁ、そうだっけ」
「そうだよぉ、おにいちゃん、欲しい物ある?」
「ん〜、特に無いな」
「それが一番困るのっ」
「あはは」
「……じゃあ、美砂をあげる」
「まだ早い」
「え〜」
って、ん、まだ?
まだ早いって言った?
「いつかはえっちするんだよね」
「あぁ、かもな」
「やったぁ〜、じゃあしようよっ、おにいちゃんのお誕生日ぃ」
ビクンッ
ビクビク……
美砂がイって……
おにいちゃんは身体を離すと……
「あっ、熱ぅい……」
ビュッビュッと美砂の顔におにいちゃんのみるくをかけてる。
「おにいちゃんのみるくだ……嬉しい」
「はぁ……はぁ」
「美砂の顔、おにいちゃんのみるくまみれ」
「あぁ、エロいよ美砂」
「おいし……」
「汚れたな、風呂入らないとな」
「うん、一緒だよね」
「あぁ、これからは一緒だ」
「……?」
お風呂にふたりではいる。
洗いっこして、湯船につかる。
「もうすぐおにいちゃんのお誕生日だね〜」
「あぁ、そうだっけ」
「そうだよぉ、おにいちゃん、欲しい物ある?」
「ん〜、特に無いな」
「それが一番困るのっ」
「あはは」
「……じゃあ、美砂をあげる」
「まだ早い」
「え〜」
って、ん、まだ?
まだ早いって言った?
「いつかはえっちするんだよね」
「あぁ、かもな」
「やったぁ〜、じゃあしようよっ、おにいちゃんのお誕生日ぃ」
