おにいちゃんのおもちゃ
第26章 近親相姦:兄
この年でこんなに女の身体をしているのは美砂だけだろう。
まだ生理も始まってないこどもなのに。
感じる乳首、大きな胸、すぐに濡れて男を欲しがるそこ……
俺がそんな身体にした。
スカートを捲って美砂のクリを舐める。
チロチロと舌先で転がす。
「やぁんっ、そこダメぇ」
「いいんだろ、美砂」
「うん、いい、そこペロペロしてもらうの大好きなのぉ」
クリを舐め回して、指を膣内に挿入する。
もちろん中はすごいことになっている。
「ひゃあんっ、指ぃっ、気持ちいいよぉ〜」
「すごいな……ビチョビチョなのに絡み付いてくる」
「あっあっ、きもちいっ、きもちいいよぉ」
美砂の身体が跳ねる。
イっても更に続ける。
「おにいちゃんっ、ダメ、またっ、あぁんっ……」
クリを舐めながらいいところを擦る。
もういつでも挿入できるだろう。
それでも俺は、俺の手で何度もイく姿を楽しんだ。
「おにいちゃんっ、美砂もするぅ」
まだ生理も始まってないこどもなのに。
感じる乳首、大きな胸、すぐに濡れて男を欲しがるそこ……
俺がそんな身体にした。
スカートを捲って美砂のクリを舐める。
チロチロと舌先で転がす。
「やぁんっ、そこダメぇ」
「いいんだろ、美砂」
「うん、いい、そこペロペロしてもらうの大好きなのぉ」
クリを舐め回して、指を膣内に挿入する。
もちろん中はすごいことになっている。
「ひゃあんっ、指ぃっ、気持ちいいよぉ〜」
「すごいな……ビチョビチョなのに絡み付いてくる」
「あっあっ、きもちいっ、きもちいいよぉ」
美砂の身体が跳ねる。
イっても更に続ける。
「おにいちゃんっ、ダメ、またっ、あぁんっ……」
クリを舐めながらいいところを擦る。
もういつでも挿入できるだろう。
それでも俺は、俺の手で何度もイく姿を楽しんだ。
「おにいちゃんっ、美砂もするぅ」