テキストサイズ

おにいちゃんのおもちゃ

第26章 近親相姦:兄

美砂を膝から降ろす。
観覧車ももうすぐ終了だ。


観覧車から降りて、家に向かう。












誰もいない家に帰る。


玄関のドアを閉めて、美砂を抱き上げる。


「きゃっ、わぁいっ、お姫様抱っこだぁ」
「……」


そのまま俺の部屋に運ぶ。


俺のベッドに降ろす。


ふわりとスカートが捲れ、美砂が慌てておさえる。


美砂の上に乗って……
キス。


舌を絡めて小さな口の中を舐め回す。


「はぁはぁっ、おにいちゃん」
「美砂」


上の服を脱がせて、ブラも外す。


胸を隠す腕を退けて、乳首を舐める。


「あぁんっ」


胸を揉みながら乳首をペロペロ。
軽く甘噛み……


「やぁんっ、あんっ」


胸にキスマークもつけてやる。


「あ……ん」


乳首を緩急つけてペロペロ……
ちゅうちゅうと吸い上げる。


「あっあっ、おっぱいだけでイっちゃいそうだよぉ〜」
「そんなに気持ちいいか」
「うんっ、気持ちいいよぉ〜、またおっぱい大きくなっちゃうね」
「そうだな……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ