おにいちゃんのおもちゃ
第4章 嫉妬:兄
「はぁはぁ……きもちぃよぉ」
「こんなえっちな姿をクラスの男共が見たら……美砂はそいつらにオカズにされるな、いや、まわされるかな」
「えっ、あ、電話……っ」
俺はスマホを手に取る。
坂野が美砂を呼ぶ声が聞こえる。
「大丈夫、今頃あいつは美砂のえっちを想像してオナニーしてるよ」
通話切れる。
ゾクゾクする。
最高に興奮している。
「さあ美砂、俺も気持ち良くして」
「うんっ、おにいちゃんのペロペロするぅ」
「ちゃんと全部咥えるんだよ」
俺は美砂の口に性器を突っ込む。
69の体位で感じながら互いの性器を味わう。
美砂の口の中は舌のザラザラとあたたかさと柔らかさで気持ちいい。
2度目の射精なのにもう吐き出しそうだ。
「あっあっ……おにいちゃん」
「はぁはぁっ、美砂、気持ちいいよ、美砂の口の中気持ちいい……はぁはぁ……あぁっ」
「美砂もっ、きもちいよぉ、あっあっ……おにいちゃん……ジュプジュプジュプ」
「はぁはぁ……美砂、もう出そうだよ、美砂の口の中に……」
「んっ、あぁ……おにいちゃんのミルクぅ……」
「あぁっ、美砂、上手に全部飲むんだよ」
「ちゃんとゴックンするよぉ、おにいちゃんのおいしいミルクいっぱい飲むからぁ」
俺は指を突っ込みながらクリを吸い上げる。
美砂の身体がはねて中を痙攣させる。
同時に俺は美砂の喉奥へ精を吐き出す。
ビュッビュクビュクビュク……
美砂がゴクゴクと飲み込む。
俺と美砂はしばらく69で合体したまま抱き合っていた。
「こんなえっちな姿をクラスの男共が見たら……美砂はそいつらにオカズにされるな、いや、まわされるかな」
「えっ、あ、電話……っ」
俺はスマホを手に取る。
坂野が美砂を呼ぶ声が聞こえる。
「大丈夫、今頃あいつは美砂のえっちを想像してオナニーしてるよ」
通話切れる。
ゾクゾクする。
最高に興奮している。
「さあ美砂、俺も気持ち良くして」
「うんっ、おにいちゃんのペロペロするぅ」
「ちゃんと全部咥えるんだよ」
俺は美砂の口に性器を突っ込む。
69の体位で感じながら互いの性器を味わう。
美砂の口の中は舌のザラザラとあたたかさと柔らかさで気持ちいい。
2度目の射精なのにもう吐き出しそうだ。
「あっあっ……おにいちゃん」
「はぁはぁっ、美砂、気持ちいいよ、美砂の口の中気持ちいい……はぁはぁ……あぁっ」
「美砂もっ、きもちいよぉ、あっあっ……おにいちゃん……ジュプジュプジュプ」
「はぁはぁ……美砂、もう出そうだよ、美砂の口の中に……」
「んっ、あぁ……おにいちゃんのミルクぅ……」
「あぁっ、美砂、上手に全部飲むんだよ」
「ちゃんとゴックンするよぉ、おにいちゃんのおいしいミルクいっぱい飲むからぁ」
俺は指を突っ込みながらクリを吸い上げる。
美砂の身体がはねて中を痙攣させる。
同時に俺は美砂の喉奥へ精を吐き出す。
ビュッビュクビュクビュク……
美砂がゴクゴクと飲み込む。
俺と美砂はしばらく69で合体したまま抱き合っていた。