おにいちゃんのおもちゃ
第4章 嫉妬:兄
「はぁはぁっ、坂野くんっ、なん……だっけ、そう、先生っ……が」
俺は美砂の耳を舐めながら指を動かす。
「あぁんっ……あっ、なんでもないのっ、……え、そんなことっ、えっちなことなんてっ、してないよぉ〜」
美砂は逃げるそぶりもせず、素直に快感を感じながら必死に電話をしている。
さすがの坂野も気付いたようで、美砂は否定している。
「……っもう、やめっ……、え、明日図書館っ、あっ……」
俺は指を2本入れてかき混ぜる。
「……っダメ、あっ、ダメじゃ……なくてっ、イイ……」
美砂は感じまくっている。
俺は同時にクリも刺激してやる。
中が指を締めつける。
「……っ……あっ……ん……図書館だよね」
更に強く刺激し素早く指で擦る。
「…………イくぅ!!」
膣壁が痙攣し、美砂の身体から力が抜ける。
スマホもベッドに落とす。
俺は美砂のスカートの中に頭を埋めて、イったばかりのそこを舐めまくる。
「……っやん、おにいちゃん……ソコダメぇ〜っ、すごい気持ちいいのっ、イったばかりなのにぃ〜、あっあっ」
クリも吸いながら中にも舌をねじ込む。
どんどんどん愛液が溢れる。
電話を切ってないことも忘れて、美砂は俺のクンニに夢中になっている。
「あっあっ……イイよぉ」
「美砂、さっきイったのに、またこんなに濡らして……イきそうなのか」
「ほんとにえっちな子だな、美砂は……こんなに突っ込まれて感じてるんだから」
わざと坂野が勘違いするような表現をしてやる。
「あっあっ……またイっちゃうよぉ」
俺は美砂の耳を舐めながら指を動かす。
「あぁんっ……あっ、なんでもないのっ、……え、そんなことっ、えっちなことなんてっ、してないよぉ〜」
美砂は逃げるそぶりもせず、素直に快感を感じながら必死に電話をしている。
さすがの坂野も気付いたようで、美砂は否定している。
「……っもう、やめっ……、え、明日図書館っ、あっ……」
俺は指を2本入れてかき混ぜる。
「……っダメ、あっ、ダメじゃ……なくてっ、イイ……」
美砂は感じまくっている。
俺は同時にクリも刺激してやる。
中が指を締めつける。
「……っ……あっ……ん……図書館だよね」
更に強く刺激し素早く指で擦る。
「…………イくぅ!!」
膣壁が痙攣し、美砂の身体から力が抜ける。
スマホもベッドに落とす。
俺は美砂のスカートの中に頭を埋めて、イったばかりのそこを舐めまくる。
「……っやん、おにいちゃん……ソコダメぇ〜っ、すごい気持ちいいのっ、イったばかりなのにぃ〜、あっあっ」
クリも吸いながら中にも舌をねじ込む。
どんどんどん愛液が溢れる。
電話を切ってないことも忘れて、美砂は俺のクンニに夢中になっている。
「あっあっ……イイよぉ」
「美砂、さっきイったのに、またこんなに濡らして……イきそうなのか」
「ほんとにえっちな子だな、美砂は……こんなに突っ込まれて感じてるんだから」
わざと坂野が勘違いするような表現をしてやる。
「あっあっ……またイっちゃうよぉ」