
おにいちゃんのおもちゃ
第27章 学校の男の子たち:妹
おにいちゃんがシャツを脱いで、ベルトを外す。
下着もずらして、おちんちんを取り出す。
おっきいおちんちんが勢いよく飛び出す。
昨日いっぱい舐めたおちんちん……
おにいちゃんはベッドから足を下ろして座る。
おねえさんがベッドの下からおにいちゃんのを舐め始める。
「んっ……」
「大きい……」
「……ん、イイ……由香理、挟んで」
「うん」
おねえさん……由香理さんはその巨乳でおにいちゃんのおちんちんを包み込む。
「イイね、パイずり、そのまま舐めて」
「うん……、こう?」
「そう、それでいい……これがしたかったんだよな」
由香理さんは胸に挟みながらおにいちゃんのおちんちんの先を舐める。
美砂には絶対できないこと。
悔しい。
おにいちゃん、美砂の方見てニヤニヤしてるしっ。
ほんとに悔しいよーっ。
「イイ……パイずり最高、気持ちいいよ、由香理」
由香理さんはおちんちんをちゅうちゅう吸ってる。
おにいちゃん先っぽ喜ぶからなぁ。
おにいちゃんは気持ちよさそうな顔してる。
いつもあんな顔させるのは美砂なのに。
下着もずらして、おちんちんを取り出す。
おっきいおちんちんが勢いよく飛び出す。
昨日いっぱい舐めたおちんちん……
おにいちゃんはベッドから足を下ろして座る。
おねえさんがベッドの下からおにいちゃんのを舐め始める。
「んっ……」
「大きい……」
「……ん、イイ……由香理、挟んで」
「うん」
おねえさん……由香理さんはその巨乳でおにいちゃんのおちんちんを包み込む。
「イイね、パイずり、そのまま舐めて」
「うん……、こう?」
「そう、それでいい……これがしたかったんだよな」
由香理さんは胸に挟みながらおにいちゃんのおちんちんの先を舐める。
美砂には絶対できないこと。
悔しい。
おにいちゃん、美砂の方見てニヤニヤしてるしっ。
ほんとに悔しいよーっ。
「イイ……パイずり最高、気持ちいいよ、由香理」
由香理さんはおちんちんをちゅうちゅう吸ってる。
おにいちゃん先っぽ喜ぶからなぁ。
おにいちゃんは気持ちよさそうな顔してる。
いつもあんな顔させるのは美砂なのに。
