無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

美砂は1人でしてるのに。


「はぁ……由香理、気持ちいい……」


おにいちゃんが由香理さんの頭を撫でる。


「舌休めるなよ」


美砂もおにいちゃんのおちんちん味わいたいよぉ〜。
いっぱいナメナメしたいっ。


だけど美砂は、おにいちゃんに見られながらひとりえっち。


悲しすぎる〜。


「そう、もっと吸って」
「ん、ん……」
「気持ちいい……」
「……ん」
「……もうパイずりはいいよ、咥えて」
「うん」


由香理さんがおにいちゃんのにしゃぶりつく。


「……っ」


ジュル……と音を立てて由香理さんがフェラする。


「うまいね、相当仕込まれた?」
「うん、この身体だから、みんなHばかりしたがるの」
「由香理だってH好きだろ」
「うん、H好きぃ」


ジュブブブ
ジュー


由香理さんがおちんちんフェラしてる。
おにいちゃんは気持ち良さそうに目を細める。


「由香理……」


おにいちゃん由香理さんの頭を押さえる。


おにいちゃんが立ち上がって由香理さんの口の中を突く。


「んっ、んんっ……」


苦しそうな由香理さん。