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おにいちゃんのおもちゃ

第28章 転校生:兄

それから、一緒に風呂に入って美砂の中を洗ってやる。
美砂は残念そうにしていたが……
指で擦ってるうちにイってしまった。


「おにいちゃんも、美砂以外としないでほしいな」
「ん、あぁ、そうだな」
「絶対だよぉ〜」
「わかってるわかってる」


適当に美砂をなだめる。


風呂を出て一緒に眠る。


「おにいちゃん、だいすき……」
「あぁ」


美砂のおでこにキス。


しばらくすると美砂はすうすうと寝息を立て始める。


「……」


俺も眠りについた。










身体だけじゃなく、心まで満たされたような……


こんなセックスは、美砂だけだ。

























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