おにいちゃんのおもちゃ
第29章 大輔くんの前で:妹
おにいちゃんは紐を取り出すと、大輔くんの手首を縛る。
「おにいちゃん……」
「心配しなくていい。痛いことはしないからね」
「う、ん……」
そう言うとおにいちゃんは美砂を抱きしめたの。
「……おにいちゃん……」
美砂の服を全部脱がせてベッドに座ったの。
大輔くんから見えるように……
「おにいちゃん、恥ずかしいよぉ」
「これは美砂へのオシオキでもあるんだよ」
「そんなぁ……」
大輔くんはじっと見てる……
おにいちゃんは後ろから美砂の胸とあそこに触れる。
「あん、おにいちゃん……」
「……ふん、 萎えたチンコがまた勃ってきたな」
大輔くんは真っ赤になる。
「あっ、あ……」
おにいちゃんの指、きもちいい……
大輔くん見てるのに……
えっちな声、出ちゃう。
「ビチョビチョのここも丸見えだな」
「やだ……おにいちゃん……」
「おにいちゃん……」
「心配しなくていい。痛いことはしないからね」
「う、ん……」
そう言うとおにいちゃんは美砂を抱きしめたの。
「……おにいちゃん……」
美砂の服を全部脱がせてベッドに座ったの。
大輔くんから見えるように……
「おにいちゃん、恥ずかしいよぉ」
「これは美砂へのオシオキでもあるんだよ」
「そんなぁ……」
大輔くんはじっと見てる……
おにいちゃんは後ろから美砂の胸とあそこに触れる。
「あん、おにいちゃん……」
「……ふん、 萎えたチンコがまた勃ってきたな」
大輔くんは真っ赤になる。
「あっ、あ……」
おにいちゃんの指、きもちいい……
大輔くん見てるのに……
えっちな声、出ちゃう。
「ビチョビチョのここも丸見えだな」
「やだ……おにいちゃん……」