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おにいちゃんのおもちゃ

第30章 美花の処女:兄

「どう思う、先生」
「ん〜、そぉねぇ〜」


保健室。


鍵もカーテンも閉めて。


黒い下着で巨乳を包んでいる女が、俺に跨っている。


ゆっくりと上下に腰を振る女。


保健室の先生。


婚約してる、先生。


「あっ、あっ、やっぱりイイ」
「答えてよ、先生。その女と付き合った方がいいと思う?」
「ふふっ、かわいーこと言っちゃって。他の女におちんちんおっきくしてるクセに」
「あぁ?それは、話してるうちに先生が咥えるから」
「もうセックスはしたの」
「してない。あの反応なら多分処女なんじゃないか?」
「ふぅん、まずは、セックスしてみないと。話はそれから、でしょう」


高木美花との、セックス、か。


「やあんっ、急に大きくしてっ。もぉダメになっちゃう」


「そうだな。まずはそれから、か」


先生が激しく腰を振る。


「その子とできそう?できるわよね」
「ん、わかんね」

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