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おにいちゃんのおもちゃ

第33章 彼氏とえっち:妹

冴木くんに弄られて、きもちいいの。


ずっとキスしてくれてる冴木くん。
美砂のあそこは、ずっと濡れっぱなしで、痛いくらいきゅんきゅん。


指が2本になって、クチュクチュしてる。
もっと、もっとして。


「冴木くぅんっ」
「何だよ、エロいな」


ここ、公園で、お外なのにっ。
美砂は冴木くんの指で感じまくっちゃう。
冴木くんのまで、欲しくなっちゃう。


「あっあっ、きもちぃ」
「だろ?」


指が美砂の気持ちいいとこを擦ってる。


「や、ん、ダメ、もぉっ」


冴木くんの、指で……


いっちゃう……!






びくびく……






「立花、イってる」
「や、ん」
「すげ」







冴木くんが、美砂を後ろ向きにして美砂の手を木につかせる。


振り向くと、冴木くんがポケットから何か出してる。


「見んなって」
「うん」







「立花!」


ググ……


冴木くんの……!


入っちゃう!







「……あ」







もっと、もっと
ぜんぶ挿れて……


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