おにいちゃんのおもちゃ
第33章 彼氏とえっち:妹
「俺のこと、すきだろ?」
「う、ん……」
「付き合お、な?」
「うん……」
キスの合間。
美砂と冴木くんは、お付き合いする約束をしたの。
「はぁ、はぁ、じゃ、いいよな?」
「え?」
どきん
冴木くんが、キスしながら美砂の身体を撫で回してる。
スカートの上からお尻も撫で回して。
美砂が我慢出来なくて身体を寄せると……
冴木くんの硬いのが、当たる。
「あっ」
だけど、身体を離せない。
冴木くんが美砂のスカートに手を入れる。
お尻をモミモミしてる。
美砂も冴木くんの硬いのを感じてる。
欲しい……
欲しいよ。
冴木くん……
ごめんね、お兄ちゃん。
美砂は、違う人とえっちをしちゃいます。
だってもぉ、それしか考えられないんだもん。
冴木くんが美砂のパンツをずらす。
冴木くんの手が美砂のヌレヌレのそこに触れる。
嬉しそうに笑う冴木くん。
「あ、んっ」
冴木くんの指が入ってくる。
きもちいいの。
「う、ん……」
「付き合お、な?」
「うん……」
キスの合間。
美砂と冴木くんは、お付き合いする約束をしたの。
「はぁ、はぁ、じゃ、いいよな?」
「え?」
どきん
冴木くんが、キスしながら美砂の身体を撫で回してる。
スカートの上からお尻も撫で回して。
美砂が我慢出来なくて身体を寄せると……
冴木くんの硬いのが、当たる。
「あっ」
だけど、身体を離せない。
冴木くんが美砂のスカートに手を入れる。
お尻をモミモミしてる。
美砂も冴木くんの硬いのを感じてる。
欲しい……
欲しいよ。
冴木くん……
ごめんね、お兄ちゃん。
美砂は、違う人とえっちをしちゃいます。
だってもぉ、それしか考えられないんだもん。
冴木くんが美砂のパンツをずらす。
冴木くんの手が美砂のヌレヌレのそこに触れる。
嬉しそうに笑う冴木くん。
「あ、んっ」
冴木くんの指が入ってくる。
きもちいいの。