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おにいちゃんのおもちゃ

第33章 彼氏とえっち:妹

次の日


昼休み、体育倉庫で……


「な、な、立花っ、フェラやってよ!いいだろ?」
「……ん」


冴木くんは長椅子に座ると、もうおっきくなってるそれを取り出す。


「立花っ、早く咥えて!飯食う時間無くなる」


美砂が冴木くんの先っぽを舐める。
そのままペロペロれろれろ……
根元まで舐め回す。


「きもちーよ、立花、うますぎ」
「ん、ん……」
「あー、そのまま咥えて、はーイイ、立花の口ん中最高♪アソコとはまた違った気持ち良さ、それに、すげー興奮する」
「……ん」
「あ、それ、じゅーって吸うのヤベーよ、そ、先っぽきもちぃ!立花まじエロいよな、クラスではおとなしい部類なのにエッチな雰囲気があって、男子とか大体やりたいって思ってっから」


美砂は冴木くんのを吸いながら顎を上下させる。
冴木くんは気持ちよさそうにハァハァしながら喋ってる。
冴木くんの手が美砂の頭を押さえる。


「けど俺のだからっ、俺以外とエッチなことすんの禁止っ、な!ハァ……あー」
「ふっ、う、んっ……」
「あ、出る、出る出る出るっ……!!」







喉の奥に冴木くんの熱いのがいっぱい注ぎ込まれる。
薄いけどドロドロしたのが喉に流れ込んでくる。


「全部飲めよ立花、あーめちゃめちゃ気持ち良かった!」


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