おにいちゃんのおもちゃ
第35章 強姦:妹
おにいちゃんが美砂の腰を浮かせる。
四つん這いのわんわんみたいに。
さっきよりももっと深く突き刺さってる気がする。
動物みたいに、おにいちゃんに腰を送られる。
「美砂、中に出すよ」
「おにいちゃんっ、ダメだよ!」
ダメって言っても中に出しちゃうの、知ってるけど……
「おにいちゃん、やめて!ダメだよぉ!」
「美砂、美砂……」
いつもおにいちゃん、色んな女の人に生で中出ししてたもんね。
美砂、お部屋覗いてたから知ってる。
「ダメ……ダメ」
「ホラ、出すよ、美砂!」
最奥を突かれて、おにいちゃんの動きが止まる。
美砂の中が熱い。
美砂も同時にビクビクしてる。
一緒に……
全部美砂の中に吐き出されて、おにいちゃんが体を離す。
美砂はグッタリとベッドに横になる。
強い眠気に襲われる。
おにいちゃんが美砂を抱きしめているのがわかる。
意識が遠のいていく。
「好きだよ、美砂」
聞こえた気がしたけど、夢なのか、わかんない。
四つん這いのわんわんみたいに。
さっきよりももっと深く突き刺さってる気がする。
動物みたいに、おにいちゃんに腰を送られる。
「美砂、中に出すよ」
「おにいちゃんっ、ダメだよ!」
ダメって言っても中に出しちゃうの、知ってるけど……
「おにいちゃん、やめて!ダメだよぉ!」
「美砂、美砂……」
いつもおにいちゃん、色んな女の人に生で中出ししてたもんね。
美砂、お部屋覗いてたから知ってる。
「ダメ……ダメ」
「ホラ、出すよ、美砂!」
最奥を突かれて、おにいちゃんの動きが止まる。
美砂の中が熱い。
美砂も同時にビクビクしてる。
一緒に……
全部美砂の中に吐き出されて、おにいちゃんが体を離す。
美砂はグッタリとベッドに横になる。
強い眠気に襲われる。
おにいちゃんが美砂を抱きしめているのがわかる。
意識が遠のいていく。
「好きだよ、美砂」
聞こえた気がしたけど、夢なのか、わかんない。