おにいちゃんのおもちゃ
第35章 強姦:妹
おにいちゃんは腰を止めない。
美砂はぎゅうぎゅうに締めちゃう。
気持ち良すぎて。
溶けちゃいそう!
グチュッ
グチュッ
グチュッ
えっちな音が響く。
美砂の中が、ビチャビチャのせいで……
「あーきもちい、美砂……」
「あん、おにちちゃあん……」
硬くておっきいのが、奥に当たってる。
おにいちゃんの背中に手を回してしがみついちゃう。
もっともっと、突いてほしい。
おにいちゃんは優しく微笑みながら美砂の中を突いてる。
唇が重なる。
夢中でキスをしていると、また中がビクンビクンしてくる。
おにいちゃんの舌がきもちいい。
頭がぼーっとする。
唇が離れて
美砂の胸にキス。
ちくんと痛み。
うつ伏せになると、すぐおにいちゃんに挿入される。
ゴリゴリと中が擦れる。
「やば、良すぎ」
「もぉダメ、おにいちゃんっ、ダメぇ、気持ちいいぃ〜」
「気持ちいい、だろ?俺のが生で美砂の中ズプズプしてるの、気持ちいいだろ」
「ひゃあんっ、ズプズプやだぁ〜、きもちいよぉ〜!おにいちゃんのおちんちん、美砂ん中入って、気持ちいいのっ!」
おにいちゃんは美砂がイっても腰を打ち付けてる。
「俺とのセックスが1番気持ちいい?」
「あっあっ、きもちいっ、1番気持ちいいよぉ」
美砂はぎゅうぎゅうに締めちゃう。
気持ち良すぎて。
溶けちゃいそう!
グチュッ
グチュッ
グチュッ
えっちな音が響く。
美砂の中が、ビチャビチャのせいで……
「あーきもちい、美砂……」
「あん、おにちちゃあん……」
硬くておっきいのが、奥に当たってる。
おにいちゃんの背中に手を回してしがみついちゃう。
もっともっと、突いてほしい。
おにいちゃんは優しく微笑みながら美砂の中を突いてる。
唇が重なる。
夢中でキスをしていると、また中がビクンビクンしてくる。
おにいちゃんの舌がきもちいい。
頭がぼーっとする。
唇が離れて
美砂の胸にキス。
ちくんと痛み。
うつ伏せになると、すぐおにいちゃんに挿入される。
ゴリゴリと中が擦れる。
「やば、良すぎ」
「もぉダメ、おにいちゃんっ、ダメぇ、気持ちいいぃ〜」
「気持ちいい、だろ?俺のが生で美砂の中ズプズプしてるの、気持ちいいだろ」
「ひゃあんっ、ズプズプやだぁ〜、きもちいよぉ〜!おにいちゃんのおちんちん、美砂ん中入って、気持ちいいのっ!」
おにいちゃんは美砂がイっても腰を打ち付けてる。
「俺とのセックスが1番気持ちいい?」
「あっあっ、きもちいっ、1番気持ちいいよぉ」