
おにいちゃんのおもちゃ
第36章 セックスしかない:兄
「ふぅん」
「ほんとだよ、おにいちゃんとはしないもん」
玄関で、俺は美砂を抱きしめる。
「ちょっ、何?美砂、えっちしたんだよ?シャワーも浴びてないの」
「じゃ、俺ので埋めないと」
俺は美砂のスカートに手を入れお尻を揉みしだく。
「おにいちゃん、ほんとに?するの?」
「するよ、セックス」
「あ、ブラ外しちゃダメ」
硬くなった俺ごと美砂の体に押し付ける。
パンツに手を入れてお尻を揉む。
唇に、キス。
すぐに薄く唇がひらく。
舌を滑り込ませると、美砂の舌が絡まる。
服もブラも捲り上げて、胸を揉む。
童顔なのに大きいの、エロ……。
大きくしたの大体俺だけど。
そんな事を考えているうちに、美砂の目がトロンとしてくる。
リビングに連れていくと、ソファに寝かせる。
上の服を脱がせて、美砂を膝の上に乗せる。
俺のキスマークの周りに3つも跡が付いている。
「彼氏とのセックスは気持ちよかった?」
「うん、でも、すごく怒られたの」
「気持ちよかったのか」
「うん」
「俺よりも?」
「そ、れは」
「どっち?」
「そんなの、言えないよぉ」
美砂の硬くなった乳首に舌を這わせる。
体がびくんと震える。
ペロペロと舐めて、吸って……
美砂が力なく寄りかかってくるのを抱きしめて、キス。
「乗って、美砂」
美砂は、すぐに腰を浮かせて、俺のそそり立ったモノの上に腰を落としていく。
今日は素直だな。
と、思ったらポロポロ泣いている。
泣くほど嫌?
「俺としたくない?」
「したくないもん」
美砂の腰は前後に動いている。
「ほんとだよ、おにいちゃんとはしないもん」
玄関で、俺は美砂を抱きしめる。
「ちょっ、何?美砂、えっちしたんだよ?シャワーも浴びてないの」
「じゃ、俺ので埋めないと」
俺は美砂のスカートに手を入れお尻を揉みしだく。
「おにいちゃん、ほんとに?するの?」
「するよ、セックス」
「あ、ブラ外しちゃダメ」
硬くなった俺ごと美砂の体に押し付ける。
パンツに手を入れてお尻を揉む。
唇に、キス。
すぐに薄く唇がひらく。
舌を滑り込ませると、美砂の舌が絡まる。
服もブラも捲り上げて、胸を揉む。
童顔なのに大きいの、エロ……。
大きくしたの大体俺だけど。
そんな事を考えているうちに、美砂の目がトロンとしてくる。
リビングに連れていくと、ソファに寝かせる。
上の服を脱がせて、美砂を膝の上に乗せる。
俺のキスマークの周りに3つも跡が付いている。
「彼氏とのセックスは気持ちよかった?」
「うん、でも、すごく怒られたの」
「気持ちよかったのか」
「うん」
「俺よりも?」
「そ、れは」
「どっち?」
「そんなの、言えないよぉ」
美砂の硬くなった乳首に舌を這わせる。
体がびくんと震える。
ペロペロと舐めて、吸って……
美砂が力なく寄りかかってくるのを抱きしめて、キス。
「乗って、美砂」
美砂は、すぐに腰を浮かせて、俺のそそり立ったモノの上に腰を落としていく。
今日は素直だな。
と、思ったらポロポロ泣いている。
泣くほど嫌?
「俺としたくない?」
「したくないもん」
美砂の腰は前後に動いている。
