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おにいちゃんのおもちゃ

第37章 結婚式で:妹

「美砂、中が締まる、そんなに中出ししてほしい?」
「もぉ、そんなこと、聞かないでっ!」


いじわるなおにいちゃん。
美砂、ホントは、欲しくてたまんないけど。


パンパン
グチュッグチュッ


「美砂のカラダは素直だな、あー、気持ちいいよ、美砂、美砂の中スゴイ……、今日は特に……いつもより、イイ……、ウェディングドレスってのもヤバいな、やっぱり汚したい。せーえきかけちゃおっか」
「んっ、あんっ、あぁっ……ダメ…ダメ……そんなことしたらぁ、バレちゃうっ」
「……なんて、美砂の幸せを壊したり、しないけど。好きなんだろ?旦那のこと」
「あっあぁっ、やぁんっ」


一瞬真面目な顔になるおにいちゃん。
だけど、美砂は気持ち良くって何も考えられないの。
気持ちいい所に当たるように美砂は腰を動かす。


「あーきもちーけど、早く、式に戻らなきゃ、だな」
「あっあん、きもちぃっ、おにいちゃんっ」


体位も変えずにおにいちゃんが美砂の中をパンパンする。
美砂の脚には、美砂のえっちなお汁が流れてきちゃう。


鏡にうつるふたり。
動物が交尾するみたいに、繋がってる、ふたり。
美砂と、おにいちゃん。
いやらしいふたり。


「あーきもちぃ、美砂、エロいよ……、ヤバ……」
「あんっ、あんっ、いいよぉ、おにいちゃあんっ!」


きもちいいの。
美砂のえっちな表情も鏡にうつってる。
おにいちゃんの、気持ち良さそうな顔も。


グチュッグチュッグチュッグチュッ……


「はぁ……はぁ、イイ……」
「あっ、あっ、ダメぇ」
「美砂、美砂……」
「おにいちゃあんっ、きもちぃ……きもちぃよお」


おにいちゃんのが、更に硬く熱くなる。


「あーイイ!美砂、イク……」
「やっ、あんっ!おにいちゃんっ!」


おにいちゃんが最奥まで突いて、腰を止める。


美砂の中が熱くなる。


あっ


おにいちゃんのみるくが、出てる……!


熱い……
嬉しい……!
気持ちいい!!




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