おにいちゃんのおもちゃ
第7章 おにいちゃんとえっちなお勉強:妹
「テストを返すぞー」
学校で、テストを返される。
美砂は実はお勉強が苦手。
やだなあ。
「立花は帰りに残るように。理由はわかってるな」
テストの点数を見る。
「はあい……」
居残りかあ。
その時、木野崎先生の目線が上から下まで見られた気がしたけど、気のせいかなあ。
おにいちゃんにメールをして、美砂は教室に残る。
木野崎先生は45歳くらいだと思う。
結婚もしてて、子供も2人いるらしい。
先生にプリントを渡され、美砂は解き始める。
テストより難しい気がするよぉ〜。
何問かやってみたけど、どうしよう、全然わかんない。
「立花、わからないのか」
先生が前に向かい合って座り、覗き込んでくる。
「はい、この問題から……」
「それじゃあほとんど全部じゃないか」
先生が近付いて、美砂の脚と先生の脚が触れる。
「仕方ないな、最初から説明するぞ、ここは……」
先生はぴったり脚をくっつけてどんどん近付いてくる。
先生の手は美砂の太ももの上 に……
先生の脚、美砂のあそこに当たってる……。
先生の手は美砂の生の脚をスリスリ撫でてる。
「木野崎先生、脚……」
「早く問題を解くんだ」
「先生、なんか、おかしい……です」
「何がおかしいんだ、立花こそ、この問題もわからないのか」
スリスリスリスリ……
先生は触るのをやめてくれない。
「先生、やめて……ください。脚……当たってる」
「脚だと、どこに当たってるんだ」
「だから、 美砂の……ところ」
「ここか」
先生は余計脚をグリグリ押し付けてくる。
「顔が赤いぞ、立花、体調が悪いのか」
「ちが……」
「それともここが何をする場所かわかっているのか」
「し、しらないっ、美砂しらないよぉ」
おにいちゃんにいっぱい弄ってもらってること思い出しちゃう。
プリント早く終わらせなきゃ。
学校で、テストを返される。
美砂は実はお勉強が苦手。
やだなあ。
「立花は帰りに残るように。理由はわかってるな」
テストの点数を見る。
「はあい……」
居残りかあ。
その時、木野崎先生の目線が上から下まで見られた気がしたけど、気のせいかなあ。
おにいちゃんにメールをして、美砂は教室に残る。
木野崎先生は45歳くらいだと思う。
結婚もしてて、子供も2人いるらしい。
先生にプリントを渡され、美砂は解き始める。
テストより難しい気がするよぉ〜。
何問かやってみたけど、どうしよう、全然わかんない。
「立花、わからないのか」
先生が前に向かい合って座り、覗き込んでくる。
「はい、この問題から……」
「それじゃあほとんど全部じゃないか」
先生が近付いて、美砂の脚と先生の脚が触れる。
「仕方ないな、最初から説明するぞ、ここは……」
先生はぴったり脚をくっつけてどんどん近付いてくる。
先生の手は美砂の太ももの上 に……
先生の脚、美砂のあそこに当たってる……。
先生の手は美砂の生の脚をスリスリ撫でてる。
「木野崎先生、脚……」
「早く問題を解くんだ」
「先生、なんか、おかしい……です」
「何がおかしいんだ、立花こそ、この問題もわからないのか」
スリスリスリスリ……
先生は触るのをやめてくれない。
「先生、やめて……ください。脚……当たってる」
「脚だと、どこに当たってるんだ」
「だから、 美砂の……ところ」
「ここか」
先生は余計脚をグリグリ押し付けてくる。
「顔が赤いぞ、立花、体調が悪いのか」
「ちが……」
「それともここが何をする場所かわかっているのか」
「し、しらないっ、美砂しらないよぉ」
おにいちゃんにいっぱい弄ってもらってること思い出しちゃう。
プリント早く終わらせなきゃ。