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「エロいな、美砂は。そんな子はこうだ」


おにいちゃんの手がキャミソールの中に入ってくる。


「はぁあんっ……」


直接おにいちゃんの手が美砂の胸に触れる。
乳首も弄ってくれる。


「柔らかいな、美砂の胸は。乳首もピンクでかわいいし、さっきから身体がビクビクしてる。そんなに気持ちいいのか」
「きもちいよぉ、乳首っ……感じるぅ」


おにいちゃんが美砂の耳を舐めながらおっぱいをいっぱいモミモミする。
もう、我慢できない……。
美砂のえっちな場所、キュンキュンする。


「おにいちゃん……おにいちゃんっ」
「はぁはぁ……美砂、問題は」
「もう無理だよぉ」
「駄目じゃないか、ここはどうなってるんだ」


おにいちゃんが美砂の割れ目に指を入れる。



クチュ……


「ひゃあぁんっ……」
「美砂の中、すごいグチュグチュ」


欲しかった指が入ってきて、美砂の身体は悦んでもっとヨダレを垂らしちゃう。


「ほら、かき混ぜるとクチュクチュいってるのわかる」


美砂の中いっぱい掻き回されてる。


「やっ、おにいちゃんっ、きもちいっ、指きもちいよぉ、おにいちゃあん」
「美砂、ちゃんとシャーペン持って」
「そんなっ、もう考えられないよ」


力の入らない手でシャーペンを握る。


「おにいちゃん、も、無理っ……」


ジジ……
おにいちゃんがズボンのファスナーを下ろしてる。
おちんちんを取り出す。
ちょうど美砂の入り口に当たっておちんちんに擦れてる。


「もうシャーペンは持たなくていい。美砂が握るのはこっち」
「うん、おにいちゃんのおちんちん、おっきく硬くなってるね。美砂のおまたに擦れてえっちだよ」
「あぁ、美砂のえっちなところとおにいちゃんのおちんちんがくっついてる。美砂のえっちな液でヌルヌルしてる」


美砂がおにいちゃんのおちんちんを握る。
硬くてすごく大きくなってて熱い。
先っぽから透明の液が出てる。
それごとヌルヌルと上下する。