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おにいちゃんのおもちゃ

第7章 おにいちゃんとえっちなお勉強:妹

「美砂、間違ってる。1枚脱いで」

美砂がモジモジしてるとおにいちゃんが上のルームウェアを脱がす。
上はキャミソールになっちゃう。


「美砂、ブラしてないんだ。胸の谷間が見えてる。乳首も見えそうだよ」
「もう、おにいちゃん、えっちだよぉ」


美砂はドキドキしながら、問題を解く。
これ全部間違えたらどうなっちゃうの。
もしかして、脱ぐだけじゃなくて、最後までしちゃうの?


「ここは……して……」
「わかった、おにいちゃん、やってみるね」


おにいちゃんの手がキャミソール越しに上がってくる。
下着を着けてない胸に触れる。


「お、にいちゃんっ、ダメ……」
「柔らかいな、美砂。ほんとにえっちな身体だ。……キャミソールの上からでも乳首の形がわかる」
「あっあっ……おにいちゃん……も、集中できない」
「ちゃんと問題を解くんだ、また先生に呼び出されるよ」
「や、やだっ、勉強っ……するぅ」


おにいちゃんの手が乳首を弄る。
こんなに感じちゃうのに勉強なんてできないよ。


「乳首が硬くなってきたよ。問題も解かずに身体は感じてるのか」
「……解けたよ、おにいちゃん」
「間違ってる」
「え」


今度は下を脱がされて、キャミソールとパンツだけになっちゃう。


「パンツもピンクか」
「もぉ、恥ずかしいよぉ……」
「美砂、次は?」
「この問題は……」


おにいちゃんがパンツの上から美砂の割れ目を撫でる。


濡れてるのがバレちゃう。


「美砂、お漏らしでもしたのか、パンツがビッショリだよ」
「違うもん〜」
「どんどん濡れてくる」
「おにいちゃんっ、触っちゃダメぇ」
「教えてあげるから、ちゃんと勉強するんだ。……だから……なって」


おにいちゃんが胸を触りながら、美砂の割れ目をパンツ越しに擦る。


美砂のお尻に硬いものが当たる。


これって……


確かめたくてお尻をグリグリしちゃう。

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