無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あははっ、そういうわけじゃないよ」
「ウソ、美砂ももっと大きくする。どうしたらおっぱい大きくなるの」
「揉むんだよ、こうやって」


俺は美砂の胸を揉む。


「おっきくして、おにいちゃん」
「チンコがデカくなったよ」
「あ……」
「美砂、舐めて」







俺は美砂にフェラさせる。


俺のセックスを見て1人オナってた美砂が可愛くてたまらない。


さっき女に突っ込んでいたちんちんを可愛い妹に舐めさせる快感。
美砂は丁寧に先っぽから舐めまわしている。
美砂の舌でどんどん大きくなっていく。



最後の1滴までゴックンさせる。


美砂は絶対に俺に逆らわない。