おにいちゃんのおもちゃ
第9章 同級生と図書館デート:妹
AM11:00
中央図書館
2人で資料探し……してたんだけど
大輔くんが美砂の手を引いてどんどん奥に進んでくの。
お客さんもいないくらい奥に……
「大輔くん、こっちに資料あるの?」
「美砂、ちょっと黙って」
「うん……」
「目つぶって」
「ん……」
ちゅ
大輔くんが美砂にチュウしたの。
「ん……大輔くん、チュウしたの、なんで」
「目、開けないで」
「うん……」
ちゅ、ちゅ
大輔くんは美砂の唇にまたチュウしてる。
唇の柔らかい感触。
「美砂、もっとキスしよ」
「ダメだよぉ、おにいちゃんに怒られちゃう」
「……」
強くて長いチュウ。
目を開けると、大輔くんの目は真剣で……
また目を閉じたら、何度もチュウされる。
「美砂、お兄さんには、内緒でするんだよ」
「え……」
角度を変えてチュウしながら、大輔くんが美砂のおっぱいモミモミしてるの。
大輔くんの唇は気持ちよくて、ぼーっとしちゃう。
「はぁ、美砂のおっぱい、柔らかい」
「大輔くん、これ、お友達どうしで変じゃないの」
「変じゃないよ、異性の友達ならエッチなことするって兄貴も言ってた」
「やっぱりえっちなこと、なの」
「はー、柔らかい、男と女の友達はエッチしてもおかしくないんだよ。したい時するんだよ」
「そう、なの」
「そうだよ、美砂、でもお兄さんには秘密だよ、こういうことは人に言っちゃダメだから」
「うん、大輔くんと美砂だけの……秘密」
美砂の腰に力が入らなくなって、床にしゃがみ込むと、大輔くんも美砂の前に座ってチュウする。
「美砂、舌出してみて」
「ん」
大輔くんも舌を出して……
舌と舌が絡まる。
ゾクゾクしちゃうよぉ……
ザラザラした柔らかい舌が美砂の舌に絡まる。
吸い込むように絡める。
大輔くんが力強く……優しく舌を絡めてる。
気持ちいい……
中央図書館
2人で資料探し……してたんだけど
大輔くんが美砂の手を引いてどんどん奥に進んでくの。
お客さんもいないくらい奥に……
「大輔くん、こっちに資料あるの?」
「美砂、ちょっと黙って」
「うん……」
「目つぶって」
「ん……」
ちゅ
大輔くんが美砂にチュウしたの。
「ん……大輔くん、チュウしたの、なんで」
「目、開けないで」
「うん……」
ちゅ、ちゅ
大輔くんは美砂の唇にまたチュウしてる。
唇の柔らかい感触。
「美砂、もっとキスしよ」
「ダメだよぉ、おにいちゃんに怒られちゃう」
「……」
強くて長いチュウ。
目を開けると、大輔くんの目は真剣で……
また目を閉じたら、何度もチュウされる。
「美砂、お兄さんには、内緒でするんだよ」
「え……」
角度を変えてチュウしながら、大輔くんが美砂のおっぱいモミモミしてるの。
大輔くんの唇は気持ちよくて、ぼーっとしちゃう。
「はぁ、美砂のおっぱい、柔らかい」
「大輔くん、これ、お友達どうしで変じゃないの」
「変じゃないよ、異性の友達ならエッチなことするって兄貴も言ってた」
「やっぱりえっちなこと、なの」
「はー、柔らかい、男と女の友達はエッチしてもおかしくないんだよ。したい時するんだよ」
「そう、なの」
「そうだよ、美砂、でもお兄さんには秘密だよ、こういうことは人に言っちゃダメだから」
「うん、大輔くんと美砂だけの……秘密」
美砂の腰に力が入らなくなって、床にしゃがみ込むと、大輔くんも美砂の前に座ってチュウする。
「美砂、舌出してみて」
「ん」
大輔くんも舌を出して……
舌と舌が絡まる。
ゾクゾクしちゃうよぉ……
ザラザラした柔らかい舌が美砂の舌に絡まる。
吸い込むように絡める。
大輔くんが力強く……優しく舌を絡めてる。
気持ちいい……