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おにいちゃんのおもちゃ

第10章 こっちは大人のデート:兄

同日
AM10:00


今日は彼女ユカとデートだ。
昨日はユカの友達とセックスして燃えた。
今日はユカと……だな。


ほんの少し罪悪感。
今日はサービスしてやるかな。


最寄り駅に早めに着いた俺。
ユカと合流して電車に乗る。


乗る前に俺は命令した。
それは……





ノーパン
ローター






「見せてみろよ」

トイレで確認する。
ユカはノーパンで、あそこにローターを入れている。
スイッチは俺が持っている。

準備OK♪
今日はたっぷりサービスするから、な。








AM10:15


電車内

壁際にユカ、囲むように俺。
さっそく俺はローターのスイッチを入れる。


ユカが苦しそうに俺のシャツを掴む。


「……っ」
「しっかり締めてないと落ちちまうぞ」
「やっ」


楽しい電車の旅が始まる。





ガタンゴトン


揺れるたびにユカが甘い声を出す。


「ダメ、イきたいっ、力入らないよぉ」
「こんなとこでイくのか、みんな見てるぞ」
「やだあ」


俺は、後ろを向かせてユカのスカートの中に手を入れる。
脚に触れるとユカが腰を揺らす。
俺のモノも興奮してどんどん大きくなっていく。
それを教えるようにユカの尻に当ててやる。


「公彦くん……」
「ユカ、こんなになったよ」


俺はユカのクリをそっと指で撫でる。


クニクニクニクニ……


ローターの振動が伝わる。


「公彦くん、ダメ」
「何がダメ、こんなにマンコビチョビチョにして、脚まで垂れてやらしいよ」
「そんなことっ、公彦くん、もう恥ずかしい、やめようよ」
「顔にもっとして欲しいって書いてあるぜ」
「それは……」
「ユカ」


俺はユカの耳を舐めてやる。
指はクリを濡らしながら優しく擦る。




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