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おにいちゃんのおもちゃ

第10章 こっちは大人のデート:兄

「嘘、そんなことっ、したらっ、イっちゃう」


必死でイくのを堪えるユカが愛おしい。
……楽しいな。




ガタンゴトン……




揺れに合わせて尻に勃起したモノを当てながら……


俺は、ローターごと指を中に突っ込む。


「〜っ、〜〜っ」


中がビクビクする。
イってる間、ローターが落ちないように押さえてやる。


「そんなに押さえちゃダメ、またイっちゃう……」


クリを弄りながら中も入り口の方を擦ってやる。


「ダメ、落ちちゃう、もう無理」
「電車でローター入れてイってるのがバレちゃうなあ」


囁くと、脚に力を入れて、またローターで感じているらしい。




「アウトレットモールに行ったら、どこから見ようか」
「そ、んなの……わかってるクセに」
「何が」
「中がグチュグチュでおかしくなっちゃうの、公彦くんの入れてほしいの」
「じゃ、予定変更だな」
「うん」
「ホテルだな」
「うんっ」


クリを弄りながらローターを最大にすると、ユカはまたイっている。







AM11:00


ラブホテル


「ラブホ初めて、公彦くんは」
「俺も初めてだよ」
「良かった」


うっ、高いなと思いながら黙っておく。


部屋に入ると、ユカが抱きついてくる。
キスしながら服を脱がせる。ユカはスカートだけになる。


「公彦くん、ローター抜いて」
「ん、あぁ」


ローターを抜いてやる。
愛液まみれのローター。


「公彦くんの欲しいの」
「欲しけりゃしゃぶれよ」
「うん」


ユカが俺のモノを取り出す。


パクッと咥え込んでいく。
相当欲しいらしく、すぐにバキュームフェラを始める。

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