おにいちゃんのおもちゃ
第11章 従兄弟のおにいちゃん:妹
「美砂ちゃんは女になってきたなあ」
「そうかなあ」
「お前絶対に明日帰れよ」
「わかってるよ」
たつにいちゃんは太ももから美砂の脚の付け根のほうに触れていく。
……ダメ、それ以上はおにいちゃんしか触っちゃダメなとこなのに。
たつにいちゃんが美砂のパンツのラインをなぞる。
ダメって言いたいけど、おにいちゃんにバレちゃう。
たつにいちゃんはやめてくれない。
また太ももをなでなでしてる。
こんなこと、ダメなのに、おにいちゃんの前で感じて奥がキュンキュンしちゃう。
もっと触ってほしくなっちゃう。
夕食のあと、順番にお風呂に入ったの。
それから、美砂はベッドに入ったの。
ウトウトしてると、誰かがベッドに入ってきたの。
後ろから抱きついてくる。
おにいちゃん……だよね。こんなことするのは。
おにいちゃんに抱きしめてもらうの大好き。
ドキドキする。
「ん……」
おにいちゃんが、服越しに美砂のおっぱいをモミモミしてる。
乳首も摘まれて……
気持ちいい……
手が、ルームウェアの中に入ってきて、直に胸に触れる。
「あ……ん」
耳におにいちゃんの息がかかる。
乳首も弄られて感じちゃう。
きもちいよお……
「あぁん……おにいちゃん、もっと」
「えっ…………おにいちゃん?」
その声は、たつにいちゃんだったの。
「公彦だと思ってあんあんしてたのか」
やだ、おにいちゃんとのことがバレちゃう。
「ち、ちがうよぉ」
「じゃ、俺を受け入れてくれたってことか」
「うう〜、違うもん」
「けど、男を知ってるのは確かだろ、こんなに感度いいし」
たつにいちゃんは触るのをやめてくれない。
手で振り払おうとしても力が叶わない。
ずっと感じさせられちゃう。
「そうかなあ」
「お前絶対に明日帰れよ」
「わかってるよ」
たつにいちゃんは太ももから美砂の脚の付け根のほうに触れていく。
……ダメ、それ以上はおにいちゃんしか触っちゃダメなとこなのに。
たつにいちゃんが美砂のパンツのラインをなぞる。
ダメって言いたいけど、おにいちゃんにバレちゃう。
たつにいちゃんはやめてくれない。
また太ももをなでなでしてる。
こんなこと、ダメなのに、おにいちゃんの前で感じて奥がキュンキュンしちゃう。
もっと触ってほしくなっちゃう。
夕食のあと、順番にお風呂に入ったの。
それから、美砂はベッドに入ったの。
ウトウトしてると、誰かがベッドに入ってきたの。
後ろから抱きついてくる。
おにいちゃん……だよね。こんなことするのは。
おにいちゃんに抱きしめてもらうの大好き。
ドキドキする。
「ん……」
おにいちゃんが、服越しに美砂のおっぱいをモミモミしてる。
乳首も摘まれて……
気持ちいい……
手が、ルームウェアの中に入ってきて、直に胸に触れる。
「あ……ん」
耳におにいちゃんの息がかかる。
乳首も弄られて感じちゃう。
きもちいよお……
「あぁん……おにいちゃん、もっと」
「えっ…………おにいちゃん?」
その声は、たつにいちゃんだったの。
「公彦だと思ってあんあんしてたのか」
やだ、おにいちゃんとのことがバレちゃう。
「ち、ちがうよぉ」
「じゃ、俺を受け入れてくれたってことか」
「うう〜、違うもん」
「けど、男を知ってるのは確かだろ、こんなに感度いいし」
たつにいちゃんは触るのをやめてくれない。
手で振り払おうとしても力が叶わない。
ずっと感じさせられちゃう。