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おにいちゃんのおもちゃ

第11章 従兄弟のおにいちゃん:妹




「ん……」


美砂はおにいちゃんに抱きつきながら寝てて、後ろからお尻に何か押し当てられてる。


「やん、なに……」
「美砂ちゃん、おはよ、朝勃ちしちゃった♪ほらこんなに元気だよ」
「あ……おっき」


たつにいちゃんが美砂の手におちんちんを握らせたの。
たつにいちゃんのは、大きく硬く脈うっている。


「美砂ちゃん、そのまましごいて」
「おにいちゃんに怒られちゃうよぉ」
「公彦には内緒で……ね。美砂ちゃん、早く」
「うん」


おにいちゃんは寝息を立てている。
美砂は手を上下に動かす。


「あー、気持ちいいよ。美砂ちゃん」
「たつにいちゃんのおちんちんどんどんおっきくなってくよぉ〜」
「美砂ちゃんがちんちんシコシコしてくれてっ……気持ちいいからね。ほんとに美砂ちゃんはHだね、公彦なんかやめて俺にしなよ」


パンツの中に手が入ってくる。
この手は……


おにいちゃん!


起きてるんだ……
たつにいちゃんは気付いてないみたいで、美砂がシコシコするのが気持ち良くてハアハアしてる。


たつにいちゃんにバレるのが恥ずかしくて美砂は声を必死で我慢する。
だけどおにいちゃんは美砂のあそこに指を入れたの。
たつにいちゃんのおちんちん触ってて濡れたそこをおにいちゃんが弄る。


手にはたつにいちゃんのおちんちん.……
美砂のあそこはおにいちゃんがイジイジ……


朝からえっちすぎるよぉ……


おにいちゃんの指が敏感なクリを美砂の液で濡らしながら弄る。
ビリビリして声が出ちゃいそうなのをおさえる。


指が2本になってズプズプしてる。


「はぁはぁっ、美砂ちゃん、やっぱり挿れたいっ」
「たつにいちゃんっ、ダメ……」


たつにいちゃんが美砂の上にかぶさってくる。


「ん……?公彦、美砂ちゃんに何してんだよ、途中から手がゆっくりになったと思ったら」
「それはこっちのセリフだ。朝からひとの妹に何してる」


おにいちゃんがたつにいちゃんを引き剥がしてベッドから落とす。


「お前はそこで見てろ」
「おにいちゃん……?」





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