おにいちゃんのおもちゃ
第11章 従兄弟のおにいちゃん:妹
「ホラ、美砂」
おにいちゃんがおちんちんを出す。
おにいちゃんのも硬く大きくなってて……
「おにいちゃんのおちんちん.……おいしそう」
「美砂」
先っぽペロペロしながらおにいちゃんのを咥え込んでいく。
「もっと奥まで咥えて、全部……」
ジュプッジュプッ
「おにいちゃんのおちんちん.……おいしいよぉ〜」
「美砂の口の中も気持ちいいよ」
ペロペロ
ジュプッジュプッ
おにいちゃんが美砂の頭をおさえる。
ペロ……
四つん這いになってる美砂のあそこをたつにいちゃんが舐めてる。
「タツキてめえっ」
「目の前にまんこがあるのに我慢できるかよ、挿入しないだけマシだと思え」
たつにいちゃんがベロベロ美砂のあそこを舐める。
きもちいよぉ……
おにいちゃんの目の前なのにたつにいちゃんの舌で感じる……
おにいちゃんに頭を押さえられて根元からジュプジュプ吸い上げる。
強く吸い上げて、唾液で濡らして優しく吸い上げて……
「美砂……出そうだよ」
「ん〜ん〜」
もっと強く素早く頭を上下させる。
「うっ、美砂っ、イく」
美砂の喉奥におにいちゃんのミルクがいっぱい吐き出される。
むせそうになりながら、ゴクゴク飲み込んでいく。
美砂のあそこを舐めてたたつにいちゃんがクリを強く吸う。
「んっ、あぁあっ…………」
たつにいちゃんの舌で美砂はイかされちゃったの。
たつにいちゃんも自分のおちんちんしごいてティッシュでミルクを受け止めてる。
「はぁはぁっ、美砂ちゃん……イった……?」
「はぁはぁ……イっちゃった……たつにいちゃんの舌で……。おにいちゃんごめんなさい」
「……美砂、俺以外にイかされたりして……オシオキだな」
「やぁん……」
それから、3人で朝ご飯。
おにいちゃんがおちんちんを出す。
おにいちゃんのも硬く大きくなってて……
「おにいちゃんのおちんちん.……おいしそう」
「美砂」
先っぽペロペロしながらおにいちゃんのを咥え込んでいく。
「もっと奥まで咥えて、全部……」
ジュプッジュプッ
「おにいちゃんのおちんちん.……おいしいよぉ〜」
「美砂の口の中も気持ちいいよ」
ペロペロ
ジュプッジュプッ
おにいちゃんが美砂の頭をおさえる。
ペロ……
四つん這いになってる美砂のあそこをたつにいちゃんが舐めてる。
「タツキてめえっ」
「目の前にまんこがあるのに我慢できるかよ、挿入しないだけマシだと思え」
たつにいちゃんがベロベロ美砂のあそこを舐める。
きもちいよぉ……
おにいちゃんの目の前なのにたつにいちゃんの舌で感じる……
おにいちゃんに頭を押さえられて根元からジュプジュプ吸い上げる。
強く吸い上げて、唾液で濡らして優しく吸い上げて……
「美砂……出そうだよ」
「ん〜ん〜」
もっと強く素早く頭を上下させる。
「うっ、美砂っ、イく」
美砂の喉奥におにいちゃんのミルクがいっぱい吐き出される。
むせそうになりながら、ゴクゴク飲み込んでいく。
美砂のあそこを舐めてたたつにいちゃんがクリを強く吸う。
「んっ、あぁあっ…………」
たつにいちゃんの舌で美砂はイかされちゃったの。
たつにいちゃんも自分のおちんちんしごいてティッシュでミルクを受け止めてる。
「はぁはぁっ、美砂ちゃん……イった……?」
「はぁはぁ……イっちゃった……たつにいちゃんの舌で……。おにいちゃんごめんなさい」
「……美砂、俺以外にイかされたりして……オシオキだな」
「やぁん……」
それから、3人で朝ご飯。