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おにいちゃんのおもちゃ

第13章 先生に弱みを握られて……:妹

美砂は先生のおちんちんをペロペロするの。
先っぽからペロペロして、じわじわ出てる先生のミルクを飲んじゃう。
いっぱい濡らして手で上下に擦る。


「立花っ、仕込まれてるな。こんなにフェラがうまいとは知らなかった。あぁ、いいぞー。上手だ」


手で扱きながら先っぽにしゃぶりつく。
ニュルニュル擦りながら先っぽジュプジュプしゃぶる。


「立花っ、気持ちいいぞ。こんなうまいならもっと早くヤれば良かった」


おにいちゃん、ごめんなさい。
美砂はおにいちゃん以外のおちんちんを咥えています。


先生がまた美砂のあそこに2本の指をいれる。
奥まで指でズブズブされちゃう。
中が濡れてるから、指がヌルヌル滑って気持ちいい。




またイきそうになっちゃうよぉ。


「いいぞ、気持ちいい。もっと深く咥えろ」
「んっ……」


美砂の口にはおっきいよぉ。
でも全部咥えちゃう。


「すごいぞ、立花、あぁーイイ」


おちんちんを咥えてるだけで濡れちゃうのに、指でズブズブされてまた美砂はイっちゃいそうなの。






昼休みはあと10分。
チラッと先生が時計を見る。
先生が指の動きを早める。
美砂も苦しいけど喉までおちんちん咥えて出したり入れたりしたの。


先生の指で美砂がイったのと同時に先生も美砂のお口にいっぱい出したの。


えっちなミルク特有の変な味。
おにいちゃんのだとおいしいのに。


美砂は一生懸命ゴックンする。
サラッとしてるけどいっぱい出されちゃったの。


「飲めるのか。相当仕込んだな。お前を仕込んだ男は鬼畜だな」


どういう意味なのかなあ。
美砂よくわかんない。

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