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おにいちゃんのおもちゃ

第13章 先生に弱みを握られて……:妹

それから……






時々先生は美砂にえっちなイタズラをするの。


今日も授業の後に空き教室で……







「はぁっはぁっ……立花」


美砂のあそこを舐めながら、先生がおちんちんシコシコしてるときもある。
ヤダって言ってもやめてくれないの。


「キレイなマンコだなあ。俺が初めての男になってやろうか?ん?こんなに濡れてるんだ。立花も感じてるんだろう」
「やあんっ、感じてなんかないよぉ」
「どんどん溢れてくるぞ。はぁはぁっ」


先生が美砂を机に乗せて脚を開く。


「先生っ、やだあっ、やめてっ」
「はぁはぁっ、もう我慢できん。いれるぞ」


先生がおちんちんを美砂のそこに当てる。


入り口に先生のおちんちんが当たって気持ちいい。
美砂、ほんとはおちんちんが欲しくてたまらないの。
おにいちゃんのおちんちんじゃないのに。


ググッと先端が入って……







ザワザワと人の話し声が聞こえる。


先生は美砂から慌てて離れる。


「今日はここまでか。……卒業式で貫通式してやろうか」
「かんつうしき……?」
「挿入するってことだよ、立花のエロいマンコにな」
「イ、イヤぁ……」





その日は学校から走って帰った。


すぐにお風呂に駆け込む。


早く早くおにいちゃんと……したい。






美砂がシャワーを浴びているとおにいちゃんが入ってくる。


「美砂、風呂なら俺を呼べよ」
「おにいちゃん、いきなり入ってこないでよぉ」
「昔はいつも一緒に入ってただろ」
「そうだけどぉ〜、あんっ」



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